肌のトラブルの原因である日焼けはこうやってケアしろ!日焼けのメンズスキンケア

日焼けを予防、改善する為のメンズスキンケア方法

肌のトラブルの原因である日焼けはこうやってケアしろ!日焼けのメンズスキンケア

日焼けは様々な肌トラブルの原因に!!

日焼けの原因である紫外線は肌に様々な悪影響を及ぼします。

 

紫外線で発症する肌トラブルの症状は大きく分けて2つに分けられます。

 

急性皮膚炎性害と、慢性皮膚炎性害の2つです。

 

急性皮膚炎性害とは?

急性皮膚炎障害は、
サンバーンや日焼け、発疹や乾燥などの症状の事です。
サンバーンとは紫外線によって皮膚が焼けて日焼けとなり、
赤くなり熱を持ってやけどのように水ぶくれができる事です。

 

肌の組織を破壊していいるのでDNAを損傷して、
繰り返していると皮膚がんの原因にもなってしまうといわれています。

 

慢性皮膚炎障害とは?

慢性皮膚炎障害とは紫外線によるダメージが蓄積して出る症状です。
代表的なものでシミやシワなどの光老化があります。
こういった症状は30代後半になると一気にでてきます。
光老化もがんのリスクを高めるといわれています。

 


肌に影響を与える紫外線には3つの種類がある

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太陽光に含まれ日焼けを引き起こす原因の紫外線には3つの種類(波)があります。

 

紫外線の約90%を占めるA波(UVA)
紫外線の約10以下を占めるB波(UVB)
紫外線の1%程度であるC波(UVC)

 

以上の3種類です。

 

紫外線のエネルギーの強さは、
A波<B波<C波
となっていてA波が一番弱く、C波が一番強くなっています。

 

C波はオゾン層で吸収されるので、
ほとんど地上には届かないとされていましたが、
最近では地球温暖化によってオゾン層が破壊され、
地域によっては地上にも降り注いでいるといわれています。

 

日常生活ではC波を除いたA波B波のケアを行いましょう。

 

B波は10%以下なので対策しないでもいいのではないかと、
思われる方もいるかもしれませんが、
A波よりもB波の方が強力なのでしっかりとした対策が必要です。

 

以下では、A波とB波の特徴を詳しく解説します。

 

A波(UVA)の特徴

  • 紫外線の90%以上を占めるがエネルギーは弱い
  • 雲やガラスを通過する
  • 日焼けではサンバーンを起こさず、メラニン色素を酸化させる
  • コラーゲンなどを破壊してシワやたるみの原因をつくる
  • B波の力をパワーアップさせる

B波(UVB)の特徴

紫外線の10%以下だがエネルギーが強い
雲やガラスでさえぎられやすい
サンバーンを起こす
肌の奥深くには届かないが、肌の表面でシミやシワの原因をつくる

 


SPFとPAを理解して効果的なケアを

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薬局などで売られている日焼け止めや、日焼けオイルには、
SPFとPAの表記があります。

 

これらの表記は、
SPFは紫外線のB波に対する防御効果を示したもので、
PAは紫外線のA波に対しての防御効果を示したものです。

 

SPFについて

SPFは紫外線のB波の防御指数ですが、
表記の仕方は数字で10〜50などと表記されています。

 

見方は、
日焼け止めを塗っていない状態を「1」として、
太陽光に当たった時にサンバーンを引き起こすまでの時間を示しています。
数字が大きいほど防御の効果が高く、日焼けしにくくなっています。
肌の強さは人によって変わるので自分に合ったものを選びましょう。

 

数字の計算の仕方は、
10分でサンバーンを引き起こす肌の人の例にとると、
SPF20の数値の日焼け止めを塗った場合、

 

10分×20(SPFの数値)=200分
200分=3時間20分

 

といった計算になります。

 

PAについて

PAはA波に対する防御効果を表しています。
PAの数値の基準はメラニン色素を黒くするまでの時間を表したもので、
表記の仕方は+〜++++などとかかれています。

 

メラニン色素を黒くするまでの時間を、
PA+は2〜4倍、
PA++は4〜8倍
PA+++は8倍以上
PA++++は16倍以上
を示しています。

 

日焼け止めの目安

  SPF PA
日常生活 10〜20
屋外 10〜30 ++
炎天下 30〜50 +++
紫外線に弱い人 50〜 ++++


紫外線は対策は1年中いつでも

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紫外線対策と聞くと夏の暑い時期に外出するときというイメージがありますが、
それは大きな間違いです。

 

紫外線は1年中いつでも降り注いでいます。

 

紫外線のA波はエネルギーこそ弱いですが、
雲やガラスを通り抜ける性質を持っているので、
曇りの日や室内にいるときでもダメージは蓄積されていきます。

 

紫外線のイメージは夏のアツい日差しを思い浮かべますが、
熱くもまぶしくもありません!

 

寒くても、曇っていても外出するときには、
日焼け止めをしっかりと塗ってUVケアをしましょう。

 

紫外線は直射日光だけでなく、
空気中に光が散乱した「散乱光」と呼ばれるものや、
反射したものが間接的にあたったりした「反射光」など
あらゆる方向から紫外線はふりそそぎます。

 

日焼け対策のサングラス、帽子などで対策しましょう。


日焼けした時の応急処置

日焼けして熱を持ち赤くなったサンバーンを引き起こした時の対処法

 

1、赤みが出ている幹部を冷やす
赤みや熱が出ているところを徹底的に冷やしましょう。

 

2、赤みが引いたら保湿をする
熱がとれて赤みがひいたら、
化粧品を使って保湿しましょう。
美白効果のある化粧品を使うといいでしょう
⇒美白効果の高い成分がこちらを参照

 

3、水分を取る
日焼けにより肌が乾燥するので、
しっかりと水分を取りましょう。
体の中から潤す事も重要です。

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